イーモバイルハジマタ><

で、検索するときに「イー・モバイル」と「イーモバイル」があって面倒。

一応、西調布まではつながるみたい。6月までに自宅と大学すべて網羅されるので、期待大。

移動時間に使いたいという要求があるが、移動手段の大半が地下鉄なので微妙。

1〜2Mbps位でてるみたいだけど、Youtube垂れ流し(RIMO)とP2Pで何処まで落ちるのか。

イーアクセスのときもそうだったけれど、あそこの社長は実現力がある。もっと評価されていい。

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あまったコンビニ弁当の利用方法

「ガイアの夜明け」でコンビニ弁当を流用する方法をいくつか紹介していて、感動した。廃棄弁当を見ていると切なくなる。

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サクサ、モバイルFeliCa対応アプリシステム構築/運用サービスを提供開始 – ZDNet Japan

サクサ、モバイルFeliCa対応アプリシステム構築/運用サービスを提供開始 – ZDNet Japan

 田村大興ホールディングスと子会社のサクサは3月28日、モバイルFeliCa対応の法人向け携帯電話アプリケーションサービスを発表した。

 サクサは、モバイルFeliCa対応携帯電話向けアプリケーション開発のほか、サーバシステム構築、付随ネットワーク構築、非接触ICカードリーダライタ機器などの提供までカバーする、総合的な携帯電話アプリケーションシステムサービスを展開していく。

 第1弾として、関西ペイントと関西ペイント販売の塗料配合検索システム「Hi!Goクイック」向けに、iモード向けのアプリケーションおよび BREWアプリケーションを開発した。さらに、対応ウェブサーバ構築とFeliCa領域確保業務を担当したほか、システム保守や運用、管理業務と、サクサの非接触ICカードリーダライタ「HR310C」の販売も行う。

どうりでゴタゴタしてたわけだ…。HR310Cが手に入りやすくなる。そんだけ。

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07年度の社員はデイトレーダー型

FujiSankei Business i. 総合/「銘柄乗り換え=転職」 07年度の社員はデイトレーダー型 

 社会経済生産性本部は2007年度の新卒社員のタイプを、1日に何回もの株取引を行うことで細かく利益を確保しようとする『デイトレーダー型』と命名した。

ですYO!!

 07年度は、本格的な景気回復を背景として大企業を中心に、大量の新入社員が誕生する。同本部では「これを機に平成不況の以前のような企業戦士型を育てようとすれば、その期待は裏切られる」と指摘。

ということは、07年度の新入社員は以前のような企業戦士型を育てるなということでんな。

 「就職氷河期以降の新入社員は、会社とともに育っていこうとは考えず、常によい待遇・仕事を求めて『銘柄の乗り換え=転職』をもくろむ傾向がある」と分析した。

「就職氷河期以降の新入社員は(中略)『銘柄の乗り換え=転職』をもくろむ傾向がある」は勉強になります。

 社会経済性生産本部では「ネットを通じた横のつながりで情報交換するのもいいが、一人前の働き手になるには、それなりの時間がかかることも忘れないでほしい。自分探しも大事だが、まずは目の前の仕事にじっくり取り組むことを期待したい」とアドバイスしている。

一人前の働き手を誰も育てなくなってしまいますな><

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国際放送は重要だ

NHKの開局記念番組を見て国際放送は重要だと思い、IPTVの枠組みに対してNHKは国際的な標準を策定・準拠しつつ進めるべきだという考えを持った自分はミーハー?

中国とかアルジャジーラとか、上手いと思う。だからって日本がそういう動きをして利益があるのかという疑問もある。

やっぱ電波の洗脳能力は高い。放送は危険だ。特に情報に欠乏している人々にとっては。

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会社法人という集団の意義

雇用される側の人間として、会社とはどのように映るのだろうか。

会社とは補完の関係だと考えている。各分野のスペシャリスト(専門家)を育て、各人が足りない部分を補っていく関係。各人の所属を社名という1つのベクトルに集約することにより、組織としての力を引き出すこと。そのため個の責任は社に向けられ、社全体の責任は個に希薄になる関係。

社会のシステムそのものが補完の関係であるのに、なぜ会社という組織が必要なのか。

そもそも会社というシステムで社員の願望、希望ベクトルがひとつにまとめるということはどういうことなのだろうか。それとも、もっとドライに考えれば社員と社の関係は労働関係に他ならず、それ以外はありえないということか。

まだ自分には会社というシステムの本質が見えていない。

なぜ会社でなければならないのか、という問いが以前から自分の中にあった。その問いに自分で答えを持たない限り、他者の意見を取り入れるのは危険と考えていた。ビジョナリーカンパニーという本は企業家の間ではバイブルに近い存在だが、今まで読まなかった。それは自分なりに、読む前と読んだ後では考えられる事柄が違うと感じているからだ。

自分なりの答えが出ていない。

ただ思うのは企業の中で生きる人も、それなりの覚悟が必要だということか。

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のだめカンタービレのアニメ版で気がついたこと

のだめカンタービレのアニメをたまたま見ているのだが、演奏の回だと2/3程度が音楽流して絵を見せてるだけなのね。

で、問題なのは、声部分だけなぜかノイズが入っている。アナログテレビ特有の高周波ノイズ。16kHzあたりの。BGMには問題がなく、声入れの時点でノイズが入ったのだと思われる。デジタル放送かつ液晶ディスプレイで見てなければ気づかなかったかもしれない。

昔、ギターやヴォーカルの音をレコーディングするとき、イコライザーのノッチフィルタで切り落としてたことを思い出した。金もなく液晶ディスプレイもなくCRTで音入れの作業してたので、CRTの電源を切るかイコライザーで切るしかなかった。特に声の場合はノッチフィルタで切るとやはり音に違和感が出るのでCRTの電源を切ることが多かった気がする。ギターの場合は歪ませるのであれば、歪ませる前のクリーンな音の時点で補正すれば気にならなかったような覚えがある。

今は液晶ディスプレイが安くで買えるのでいい時代になったなと思う。ちなみにノッチフィルタはnotch filterと書く。nochではない。

さらにスタジオにノートパソコンを持っていって録音したかったこともあった(ドラムの音だけはスタジオじゃないと無理)。が、それぞれのパートごとにラインを用意しなければならず、8トラ程度の入力を持つUSB機器がなく、さらに高かったので諦めた覚えがある。マイクも同数を用意しなければならなかったし。で、その後、RolandからFA-101という8トラ入力可能なFireWireの製品が出て画期的だと感動した覚えがある。

最近はどんな製品があるのかRolandのサイトを調べたら、代替わりをまったくしてなくてがっかりした。ということは、個人製作環境の音声マルチ入力機器のテクノロジは04年〜05年時点で、ある程度そろってしまったということになる。ちょっとつまんない。

さらにシンセサイザーの項を見ても、個人向けのライトな製品は軒並み生産終了かつ新製品でてなくて、MIDIは終わったと感じた。猿のように耳コピして再現してたあの時代はどうなったのだろうとさびしくなった。それが時の流れというものなのだろうか。SC-88ProとSC-8850を使っていた時代がなつかしい。

YAMAHAの方はMOTIF XSという新しいシリーズをリリースしているらしく欲しくなった。電子ドラムのDTXPRESSも世代が2つくらい進んだような気がする。

今の人たちは、MIDIの中身を見て勉強することも、エントリー級のシンセサイザーを触ることもできないので、音楽制作を始める人は大変だなと思う。逆にFlashとかWeb2.0プログラミングなんかへ人が流れているような気がする。ソフトシンセサイザーという手段もあるけれど、今、どれくらい使えるレベルなのかさっぱり分からない。どうなのだろう。

そんなことを、のだめカンタービレのノイズを聞きながら思った。

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