松浦社長パねぇっす&頭が混乱しています

【小室被告第2回公判(2)】「浜崎あゆみも倖田來未も小室さんなしには生まれなかった」(10:15〜10:30) (3/4ページ) – MSN産経ニュース

弁護人「3月10日に弁済していますが、被害者から『許す』という話は出ましたか」

松浦社長「出ていません。小室さんの誠意を最大限に見せようと弁済するためにお金を貸し、お金を振り込んだことを被害者の代理人に伝え、示談を申し込みましたが、『できない。誠意が足りない』と弁護士から聞かされました。

 『誠意が足りないとはどういうことか』と代理人に尋ねましたが、『お金だ』と聞き、非常にショックを受けました。最大限の誠意を示しました。頭が混乱しています」

【小室被告第2回公判(3)】「小室さんのピアノ聞き(弁済費用の)工面を決意」(10:30〜10:45) (1/5ページ) – MSN産経ニュース

検察官「保釈後、直接会ってお金を貸すことを決めたとのことですが、6億円は一般の人にとって大金。あなたにはポンと出せる財力があったのですか」

 松浦社長「工面いたしました」

 検察官「最初に決意したのはいつですか」

 松浦社長「先ほど申し上げた通り、小室さんが朝までピアノを弾いているとき、これまでのことを回想しながら決意しました」

 検察官「何月ごろか分かりますか」

 松浦社長「1カ月ほど…2カ月くらい前ですかね」

 検察官「2カ月の間にお金を工面したのですか」

 松浦社長「はい」

 検察官「お金は会社のお金ですか」

 松浦社長「いえ、私個人です」

 検察官「すべて証人自身の財産ということですか」

 松浦社長「はい」

前半部分は、被告側が金を払ったのに誠意が足りないと言われた展開。
後半部分は、被告人は金を払っただけであり、心から反省していないという展開。

松浦社長が逮捕前の被告に金を貸さなかったのは、被告人の取り巻きと一緒に仕事が出来なそうだったから。社長が現在の被告人に金を貸すのは、取り巻きが剥がれて自分たちと一緒に仕事が出来ることが分かっているから。。

裁判て、こういうこともやるんだ。

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