Youtubeの作者たちが新しく始めた文書共有のサービスHome | Scribd、日本のサービスdocuneで簡単文書アップロード!みんなで共有しよう!!。
デザインが似ているというかインスパイヤ。Webサービスの場合、既存のデザイン(例えばYahoo!のポータルのデザイン)が多くの人に認知され分かりやすい場合に意味があるのだが、Scribdのデザインはインスパイヤされるほど洗練されているとは言い難い。
今、文書共有がどのような使い方をされているのか調べてみた。その理由は、Webコンテンツの大半は文書と画像であり、わざわざFlashで見せる意義が何処にあるのか知りたかったからだ。
文書共有では、工作系、画像系、パワポ系、一覧系など見ることができた。正直なところ、わざわざ文書共有を使い意義はなく、動画をFlashで見せられたほどの衝撃はなかった。Flashのインターフェースもサイトのインターフェースも使いにくい。
だが、通常のWebサイトにはできない何かを感じさせられる。文書共有サービスは何かの機能があれば、楽しくなる予感がある。
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