色々と本を買っていたら財政が厳しくなってしまった。が、買わずにはいられなかった本。
元々、リファクタリング―プログラムの体質改善テクニックという本を読むと良いということは知っていて、読みたいなと思っていた。本屋を廻っていたところ、Ruby版の本書を見つけ購入に至った。JavaよりもRubyの方を最近はよく使っているため、嬉しい改定だった。
中身については、今は半分くらいまでしか読んでいない。1章はビデオレンタルの貸し出しを例にした1つの長文メソッドを、いかにリファクタリングするかについて。サンプルコードを元にしたリファクタリングが繰り広げられる。サンプルコードはUnixのdiffコマンドのように、改変前と改変後が両方とも掲載されている。分かりやすい。そのかわり空白も多い。
リファクタリングの中では、特にテストケースの作成が重要で、テストが成功するかどうかを確認しながらリファクタリングしなければいけない、ということがとても印象的。
2章から、リファクタリングについての文章的な説明。する理由や、問題点、歴史の勉強。3章もどんなときにリファクタリングをするのかについて臭いから語られている。4章はテストの構築。書き方。
…というところまで読んだ!
テストケースが面倒で必要ないと思っているが良いコードを書きたいと思っている人に、この本はいいかもしれない。良いコードを書くためにはリファクタリングが必要で、リファクタリングのためにはテストが必要だ、ということがよくわかる本だからだ。
ただテストの書き方そのものは詳しくは語られておらず、今はUnitにかかわらず色々とあるので、それについては別途何かしらの良書がないと、腰が上がらない〜と思ったり。そんなところです。