表向きROJAMの事業失敗と見られているこの事件。「成金が事業に失敗して生活レベルを落とせずに破滅」はワイドショーの弁だが、角度を変えれば2つの別の側面が見えてくる。
1つの見方は「2年以上の長期にわたり、刑事告訴を控えた理由」を持つ個人投資家について。
小室哲哉問題。 : ひろゆき@オープンSNSにて、個人投資家氏は探偵ファイルが訴訟しようとした相手だとされている。
2つの見方は”小室氏が高額投資をしたにも関わらず、なぜ身包みを剥がされるような借金を負うことになったのか?”について。
ネットゲリラ: 100億円、毟り取る方法にて、財務担当が怪しいとのこと。
民事の事件に大阪地検特捜部が動いたことに関して疑問を持つ方もいるらしい。
と、煽ってみる。
追記:
探偵ファイル〜スパイ日記〜/小室哲哉は誰に一番借金していたのか/BOSS
探偵ファイル〜スパイ日記〜/小室哲哉の付き人さんからのメール/BOSS
総じて税金や国を軽視していましたね。それがアーティストなのでしょうけど。そして、不動産、経理担当のーー氏に脱税、いや、節税の相談をしていました。
税金との推測だそうな。