noughtsはもっと評価されていいと思う

ねとらぼ:みんなでヘコむ「リグレト」で、見知らぬ人になぐさめられた – ITmedia News
なぐさめサイト「リグレト」生んだ、音大出身のアーティスト社長 – ITmedia News

という記事を見て、気になる。

 4月の起業から約半年。まだ明確なビジネスプランはない。リグレトもサイトに広告を掲載する予定などはなく、収益化は未定だ。「人が集まるプラットフォームにならない限りは、収益化を考えない」(チェンさん)

そだね^^。と思いつつ、リグレト – みんなで「ヘコむ」を楽しもう!を見る。

すごい!こんなサイト作れない。センスとプログラムの両立が出来てないと無理だよね。

ということで、さらに調べる。調べるとnoughts::にたどり着く。もっとありえない!気持ちいいサイトでセンスのいいサイト。しかも同年代の製作者。

一時期、お絵かきサービスを片っ端から検索していったのに、どうして自分はnoughtsに気づけなかったんだろう。他のどのお絵かきサイトよりもデザインセンスにあふれているのに、どうして話題にならないの?黒板であることってそんなに必要?ブログであることってそんなに必要?

noughts::blog:: » Blog Archive » noughtsと関係ないけどお願い

交換絵手紙とかnoughtsとかつくってきて、ウェブサイトを通して自分のやりたいことを表現するのも悪くないと思いました。
そんでとうとうニートを脱出する決意をしました。
お金も要るしな。

で、いろいろ調べたんだけど、やっぱり製作会社に入るにはそれなりのポートフォリオとかいう作品集が必要みたいなので、「ウェブサイトをつくらせてやってもいいぞ」って貴族的な人を募集します。
もちろん自分の作品もつくっていきますが、面接の時に「この作品はクライアントの意向を汲んで・・・」とかそういう感じもあったほうが有利だと思いまして。

noughts::はもっと評価されるべきだ。

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