こいつら頭おかしい。いい意味でcrazy。
USBメモリにインストールしたubuntuのライブCDは動作が早い。先頭パーティションをfat16にしてWindowsと共用で使えるように、そしてubuntu側にwineを入れることで、WindowsアプリケーションをホストPC側、USB-OS側の両方から使えるようにする狙い。
そのためにはある程度、Windowsライクなウィンドウマネージャだとイメージが伝わりやすいわけで。上記のスクリーンショットを取ったのですな。
compizはホントにcrazyだ。