ISP代理店の酷さが分かる比較的人気な記事が集まってきたので、まとめてみた。
NTTひかりTVの悪質勧誘にやられる→解決(消費者センター凄すぎる)
なにやら母親が呼んでいるので行ってみると、小さな段ボール箱。
「こんなものが送られてくるとは思っていなかった。どうしよう?」
(中略)
NTTぷらら、これは酷すぎる。
KDDI「ひかりone」の営業に危うくだまされそうになった話(1) – ただのにっき(2008-01-12)
これは告発記事になる予定です:-)
(中略)
他に選択肢がないかのような口ぶりで、有無を言わさず契約書にサインさせた。
俺とUSENの戦いを聞いてくれ – ゴールデンタイムズ(; ・`д・´)<
俺「この前1週間で返事を頂けると約束したが?」
S「申し訳ございませんw」←wはにやにや声を表す
俺「まあいいや。それより、まず1点。
返金状況はどうなった?」S「それはこの間も申し上げた通り、既に返金済みです」
俺「それを証明するものをお願いしたのだが」
S「それはどういったものでしょう?w」
このような記事を見ていくと、ISPが直接勧誘を行わない理由が分かってくる。
代理店を通して積極的な勧誘を行い悪いイメージを持たれるのは「代理店」に対してで、親会社は代理店への指導が行き渡らなかったとすれば「親会社」のイメージは悪くならないからだ。しかしながら、このうちのいくつかのケースは親会社の指示の元、行ったものもあるのだろう。
良いものを作っても宣伝しなければ売れない。悪いものは宣伝しても売れない。大変なことだ。